沿革・会社概要

アジアの中継基地Bangkok

バンコク日本人学校は世界一古い3000名規模の学校です。他にも外国籍子女を受け入れるインターナショナル校でアメリカ式・イギリス式の質の高い教育が行われています。
10年前は帰国して各入試を受けていましたが、近年は学習塾のレベルも向上し、毎年多くの子供達が帰国生入試を経て日本全国の有名校へ進学しています。Bangkokは先進地域としての役割も十分に備え自然環境豊かな社会教育の場も隣接しており子供達の国際感覚や異文化理解の能力や感性を伸ばすことのできる環境が備わっています。

日本人家庭の教育をサポートする第3者機関としての役割

日本人家庭の教育情報専門窓口

Bangkok駐在前にはインターネットで多くの情報を収集することができますが、選択肢が多すぎで的確に子供達に合った教育環境(学校等)を選択する事に戸惑いも出てきます。そんな時のために情報を精査して『編入時期よりも帰国時期・地域・その後の上級学校への進学先・将来の職業』選択のキャリア・デザインのお手伝いを致します。インターネットでは情報の信憑性に不安を感じ、周囲からの情報に困惑し、選択する上で「最終決断ができない。」というご家庭も見られます。最初の学校選びは将来に大きく影響を及ぼします。将来設計の金銭面も充分に考慮しなくてはいけません。兄弟姉妹がいればもっと複雑化します。私達は、Bangkok教育相談センターとして、手から手へと子供達を育てていくお手伝いを致します。

業務内容

Bangkokへの駐在家庭の教育支援
★各種教育相談・インター校紹介
★業務の流れ
★手数料システム
★その他の活動
Sawanの植林活動を支援しています

代表紹介

斉田 有太郎 ( SAITA Yutaro)  静岡県浜松市出身。日本では大学時代から社会教育活動を実践。そのご全寮制の高校教師として勤務。日本の高校の駐在員としてアジアからの留学生や日本人学校の生徒が日本での高校生活をスムーズに送れるように日本とタイの架け橋となり、子供たちの将来の夢の応援団長として指導を行っています。タイでは6年間インター校の日本人マネージャーとしてインター校進学の生徒のサポートをおこなっています。
読売新聞での紹介記事

会社概要

社 名 SEED OF WORLD EDUCATION CENTER バンコク教育相談センター
設 立 2015年4月
所在地 Room 6C 6th Floor 220 Soi Sukhumvit 49 sukhumvit Rd., Klongton-Nua ,Wattana Bangkok, 10110
資本金 200万バーツ
代表者 斉田 有太郎 (代表取締役社長)
社内就労社員数 5名(日本人1名・タイ人4名)
取引銀行 クルンタイ銀行トンロー支店
ホームページ http://sow-ed.com/
営業時間 11:00~18:00
休 日 日曜日、年末年始タイ正月(緊急時は電話対応いたします)
電話番号 66(0)-81-720-5156
E-mailアドレス info@ sow-ed.com
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