2022年バンコク学校説明会
★茗溪学園中学校高等学校 (茨城県つくば) (男女共学寮完備)(英語日本語IBのトップクラス)
の学校説明会のお知らせ
【日 時】①2022年10月7日(金) 9:00~11:00
②2022年10月8日(土) 9:00~11:00
【場 所】 Personnel Consultant社 アソークインターチェンジビルUL階下ギャラリー
★お申し込みフォーム
https://forms.gle/WDWhTPcKpXoyewFE6
茗溪学園中学校高等学校 (茨城 つくば)
学校パンフレット
http://www.meikei.ac.jp/s/wp- content/uploads/2019/06/ meikei2020.pdf
学校Facebookページ
https://goo.gl/DeejqU
茗溪学園寮紹介ページ
https://bit.ly/2T33cA7
「茗溪学園だより」第150号
http://bit.ly/2mA7TBt
インターエデュ学校紹介ページ
https://www.inter-edu.com/ special/meikei/
IBパンフレット
https://drive.google.com/file/ d/ 1cjLGJblFvHZRYcATVdTRQyv30GzFW B-u/view?usp=sharing
生徒が作成したIB紹介動画
https://bit.ly/2UNmwCk
https://youtu.be/1S6aUJssiUs
2020-2022海外大学合格実績
https://drive.google.com/file/ d/1bM1dgbMKE- pRrpNsuVjxt49d7TgEKLvJ/view? usp=sharing
https://drive.google.com/file/ d/1UWQZDwLW6v_uH5lm1KlmLpw5X_ O6qxM2/view?usp=sharing
校長インタビュー
「海外生受け入れ39年」の伝統校として
https://spring-js.com/expert/ 9345/
「帰国便利帳」にて紹介された3分ほどの本校紹介ビデオ
http://presidentfamily.com/ kikoku/meikei/index.html
2022年度授業料・教材費等+スクールバス時刻表・料金
https://drive.google.com/file/ d/ 1khrx1zSFhwNL1bCNXgYH8CsCO2jYx pJu/view
茗溪学園図書館
https://media.meikei.ac.jp/% E5%9B%B3%E6%9B%B8%E9%A4%A8
Meikei Media Center
https://media.meikei.ac.jp/top
茗溪学園入試部
entry@meikei.ac.jp
★タイ国内でのお問い合わせはこちらまで
Bangkok教育相談所
📱 081-720-5156(日本語)
📧 sawanthailand2007@gmail.com
LINE:sawansaita
コロナ渦でどのような対応をしたのか?国際バカロレア日本語IBDPはここが違う!茗溪学園が目指す真の国際化とは?
教育講演会動画配信 YouTube 下記をクリック
★コロナ渦で真っ先に子供達の教育を受ける現場の構築に取り組んだ。そんな様子を目の当たりにすることで本当の意味での良い学校がわかる。
★今年の入試はどうなるの?海外入試は?一学期の成績は?そんな心配はいりません。しっかりと対応します。
★就職戦争はこのように変わって行く。だから高校時代から準備しよう
★新設アカデミアコース
学校紹介ホームページ
HP:茗溪学園ホームページ
教育理念
茗溪学園は、1979年、筑波大学の同窓会である「茗溪会」によって設立。「世界的日本人の育成」を教育理念とし、世界中で活躍することができる人材が育つことを願っています。
特徴
●様々な行事や部活動を大切にし、体験から多様性を学び、「一人の生徒にすべてを」をテーマにして全校生徒を育ている。
●「国際バカロレア・ディプロマプログラム(IBDP)」認定校。 2017 年度より「IBDPコース」がスタートしました。日本語DP校としては国内5校目となります。
●留学制度が充実(学費不要、進級留学)。 UWC奨学留学生国内No.1。 MIT・ケンブリッジ大進学実績。
●約1500名の全校生徒中、帰国子女は約270名、寮生は全校で約180名、うち帰国生は約80〜90名(2019年4月時点)。生徒も教職員も「帰国子女」を普通に受け入れなじむことの出来る文化と環境が整っている。
●外国学校との交流数が年間10校以上、人数も200人以上来ている。 これは、グローバル化・高度情報化が進む近未来に、外国人の若者と共に暮らし学び、将来の友を作っていける機会を中学高校のうちからできるだけ多く設けたいという方針から推進している。 従来のクライストカレッジ(UK)やネルソンカレッジ(NZ)、セントジョセフズカレッジ(豪)などの名門校に加えてNZやマレーシア、台湾、中国、タイ、ベトナム、インドネシアが加わっています。特にタイのチュラロンコン大付属高校や台湾の台中女子高級中学などの名門校も加わり、欧米圏だけでなくアジアも増えている。寮に住む留学生も常時5人以上となっており、今年はもっと増えていく予定。 生徒はまるで国内にいながら留学のような雰囲気になることが時期によってある。
●インター校ではなく日本式の学校でありながら、インター校・UWCのようなダイバーシティを併せ持った、内外の大学に進学先を選び、躊躇せずに世界に飛び出していく、勇気と逞しさと知性を備えた若者を育てる教育実験校であり続けるという覚悟である。
●寮のあるボーダリングスクールとして、海外、日本全国から生徒を受け入れており、通学生も中1、3、高2で1週間の寮生活を行う。寮での学習や経験を大切にし、全ての生徒が在学中、寮に関わるプログラムを実施。
●中学グローバルコース、 高校EECクラスの高校年時TOEIC850~900
●文科省より、2017年度から5年間、第2期目の「スーパーサイエンスハイスクール」として指定。そして、2016年7月20日にIB World Schoolに認定。2017年度4月入学の高校1年生よりIBDPコースがスタート。
●文科省スーパーサイエンスハイスクール、スーパーグローバルハイスクールアソシエイト校指定校
●<2018年のサイエンス関係での実績> 高校生科学研究の全国大会にあたる第16回高校生科学技術チャレンジ(JSEC)で全国3位にあたる科学技術振興機構賞を2年生森みのりさんが受賞、5月のアメリカでの世界大会インテル国際科学技術フェア(ISEF)に出場予定。また、これも全国の中高生が参加するつくばサイエンスエッジで1位にあたる創意指向賞を2年生小澤一毅君が受賞、シンガポールで行われる世界大会に出場予定。どちらも寮生。
●卓越した国際教育、スポーツ(中体連県内総合1位)、芸術(全日本学生美術展最優秀団体賞27年連続)
●茗溪学園では高校2年時に「個人課題研究」という時間が毎週2時間。別名「17歳の卒業論文」とも言われている。個人の適性や将来の職業観や、「偏差値による大学選び」ではなく、「自己実現のための大学進学」へと結び付けている。また、保護者による職業観セミナーや職業体験で、職業観を育てていくことを大切にしている。「将来の夢をつかむために、あの大学で、あの勉強をしたい」という、進学に対する強い信念を育ち、その過程が学習に対する意欲につながっている。卒業生には宇宙飛行士や、アナウンサー、法曹界、医師、企業の海外部門など、世界中で活躍。タイ国内、主にバンコクでも多数の卒業生が活躍中。
2018年進学状況
東大2、一橋大1、東工大1、東京医科歯科大2、御茶ノ水大1、筑波大13、東京外語大1、国公立大合計55、国立医学部医学科合計6(筑波3富山1信州1秋田1)、早稲田18、慶応12、上智7、青山学院18、明治10、立教10、法政15、中央11、関西学院4、同志社5、立命館10、立命館APU2、私立医学部医学科合計17。海外大学は10、マンチェスター大(UK)1、シェフィールド大(UK)1、リーズ大(UK)1、バース大(UK)1、カールトン大(米)1、デュポー大(米)1、グリネル大(米)1、モナシュ大(豪)1など
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